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写真同じです

ロングランの人気商品

それぞれの子どもの発達段階に合わせて、
難しさを変えてあそぶことができます。
つかむ、入れる、落とす、積む、並べる等、機能的な遊びと
簡単なルールの、初歩的なゲームができるおもちゃです。



１歳位から就学前位の子供たちを対象としています。

☆遊び方の例
　機能的な遊び

ふたを外して、円盤を箱の中に落とす。
一番大きな円盤だけを用意して、箱の面もそれにあわせて上にし、スリットから落とし入れる。
箱の一番大きなスリットと、一番小さなスリットの入った面を上にして最初に大きな円盤だけを、次に小さな円盤だけを、最後には大きな円盤と小さな円盤を順不同に差し出し、スリットを通して箱の中に入れる。
上記のように他の面でも遊び、最後にふたの面を上にして、４サイズの円盤を使ってスリットを通し箱の中に入れる。
大きな円盤（一種類の円盤）だけで充分遊んでから、種類を２種類、３種類と増やしていくと無理なく興味を持って遊べます。
円盤を積んだり並べたりする。
円盤の、色や大きさを分けて遊ぶ(分類遊び)
棒に通して遊ぶ(色別、大きさ別、etc)
紐に通して遊ぶ(色別、大きさ別、etc)

　ゲームとしての遊び

色目サイコロを振って、出た目の色の円盤を棒に通して、棒の上まで早くいっぱいにした人が勝ち。
ふたの面を上にして、箱を中央に置き、円盤を均等に分ける。色目サイコロと数のサイコロを同時に振り、出た目の色と数だけ箱の中に落とす。サイコロの条件に合う円盤が手元にない人はパスし、次の人に順番を回す。
テーブルの上で円盤を指ではじき、相手の円盤に当てる。あたると自分のものになり、多く集めた方が勝ち。
ふたを取り、中央に置く。１人が目を閉じ、他の１人が大中小の円盤を持ち、１つだけ箱の中に落とす。目を閉じている方がその音を聞いて、円盤の大小を当てる。